ブログやっていると良く聞くキーワードに「HTML」「CSS」という言葉が出てきます。
ワードプレスでも、使われてるものです。
何の事やら全くわかりませんよね。
でも、大丈夫です。私も全くわかりません。
理解してからブログを始めようと思っていたら、あと3年は始められなかったでしょう。
そんなことになっていたら、ブログ自体始めてないと思います。
本当は理解していた方がいいのでしょうけど、今すぐこの勉強を始めるのは正直しんどいです。
ここで関係してくる、「Editor」と言うものもありますので、一緒に説明していきます。
HTML・CSSとは
プログラミング言語の一つです。
今あるwebサイトのほとんどはこの「HTML」と「CSS」で構成されています。
簡単に言うと
- HTML 文章の構成用
- CSS 見た目の編集用
こんなイメージになります。
HTMLは、HTMLタグというコードを利用してデータを教え込むことです。
<head>〇〇<head/> ⇦このような形になります。〇〇の部分に文書を入れていくことになります。
<>の中は、色々ありこの中を変えていくことで見出しや本文と分けていくようです。
次にCSSですが、こちらも基本的には似たようなコードをHTLM内に書いていくのですが、背景色や
フォントを変えたりと、少し違うコードが入ってくるようです。
難しいですね。😭
でも、どちらも分かっていない私がこんな記事をかけているのはなぜでしょうか。
そうです、WordPressが代わりにやってくれているからです。
なので、そんなに心配しなくても平気なのです。
本格的にwebページの見た目にこだわりたいのであれば、勉強しておくほうが良いと思います。
自分なりのアレンジができるようになれば、楽しさが増えてきます。😄
私も、いつか勉強しようと思っています。
エディタについて
エディタについても少し触れていこうと思います。
なぜかと言うと、このエディタが頑張ってくれているからです。
何年か前にワードプレスのアップデートがあって、その時にエディタが大きく変わったそうです。
「Gutenberg Editor」(グーテンべルクエディタ)と言います。
今のエディタですね。
エディタとは、簡単に言うと記事を書くための編集アプリです。
Windowsでは「ワード」、Macでは「pages」のような使い方で使えます。
旧タイプのエディタは、プラグインをインストールすれば使用できます。
これから始める人にとっては、旧エディターを使用するより新しい方で良いと思います。
プログラミングができる人は、以前のエディタ「Classic Editor」が使いやすいみたいです。
クラシックエディタが優秀だったみたいで、今でも多くのブロガーさんが使っているそうです。
初心者の私としては、新しい方に何の抵抗もないのでこちらを使用しています。
ワードぽくて、使いやすいです。
広告を貼るときはそこだけHTMLを使用するのですが、その部分だけ編集でけいるようにもなっていてプレビューも見られます。
こちらも優秀だと思います。👍
まとめ
「HTML」「CSS」どちらもエディタが解決してくれるので、当面は気にせずに始められるでしょう。
必要だと思った人は、ブログを始めてから自分のペースで勉強していけば問題ないと思うので、その時に始めましょう。
実は、この2つは意外と簡単に覚えられるそうです。
今回少し調べている時に、簡単というキーワードが意外と多く出てきました。
スキルを身に付けることは無駄ではないと思います。
コメント