【乙4】知識0から勉強して1回で合格できた時の話【体験談】

仕事

試験3ヶ月前に、突然会社から指示を受けて、何の知識もなく受けることになってしまった時の

体験談を書いてみます。

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乙4について

ここで簡単に「乙4」について触れてみます。

乙4とは、消防法で決められた危険物を取り扱う為の資格です。

その中の一つ「危険物取扱者 乙種 第4類」のことです。

第1類から第6類まであり、扱う危険物により資格が変わります。

危険物の種類

第1類  酸化性で燃えない個体      可燃物  接触注意
第2類  可燃性で個体          火気注意 火気厳禁
第3類  自然発火・禁水性で個体又は液体 火気厳禁 禁水
第4類  引火性で液体          火気厳禁
第5類  自己反応性で個体又は液体    火気厳禁 衝撃注意
第6類  酸化性で燃えない液体      可燃物接触注意

上記のように分かれています。

乙種の他に、1類から6類まで全て扱える「甲種」と、限定されたものだけ扱える「丙種」と

があります。

ここで取り上げているのは、第4類となります。

「ガソリン・アルコール類・灯油・軽油・重油・動植物油類なのど引火性液体」です。

引火性液体」を覚えておきましょう。

1〜6の共通で「危険物に気体は無い」ので、これも覚えておくと一つ楽になります。

試験について

試験問題は全部で35問。

          試 験 科 目 問題数 合格ライン
危険物に関する法令 15問 9問以上正解 
基礎的な物理学基礎的な化学 10問 6問以上正解 
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法    10問  6問以上正解 

試験科目が3つあり、各項目で60%以上正解で合格となります。

他の乙種の合格率が60%に対して、30〜40%と合格率が若干低くなっています。

勉強方法

最初に結論から言ってしまうと、「過去問を何回か解いた」これだけです。

勉強した期間は1ヶ月くらいで、時間は1〜2時間程度でした。

使ったテキストは二つです。

10日で受かる!すい〜っと合格

図解付きでわかりやすくなっていて初めて勉強するのに適していました。

1日ごとに範囲が区切られていて、その通りに進めると10日でこのテキストが一通り終了

するようになっています。

ですが、実際に10日で全部を終えることはできず20日程度かかりました。

最後に【模擬テスト】が2つあるので、試験が近くなってから確認の意味でもう一度やりました。

丸暗記ノートが付いていて持ち歩けるようになっているので、仕事の休憩時間などに目を

通すようにしました。

こちらのテキストは、あくまでも試験対策用という感じでした。

とりあえず試験に受かりたい場合は、こちらのテキストは有効です。

乙種4類

写真右側の「乙種4類」の方は、先程のテキストよりかなり詳しく書いてあります。

試験対策はもちろんですが、資格取得後も有効に使える内容になっています。

しっかりと細部まで勉強したい人は、こちらがオススメです。

こちらから始めると、ちょっと難しく感じるかもしれません。

試験1ヶ月前に勉強を始めて、最初のテキストに20日かけてしまったので、こっちのテキストは

少ししかできませんでした。

ですが、各問題に星がつけてあってよく出る問題の傾向がわかるので、出題率の高い問題を中心に

解いていくようにしました。

まとめ

ここでまとめてみます。

  • 試験1ヶ月前から勉強スタート
  • 使ったテキストは2冊
  • 「10日で受かる」から始める方が始めやすい
  • 丸暗記ノートを隙間時間に読む
  • 「乙種4類」の出題率の高い問題をやる
  • 試験の前日に「10日で受かる」の【模擬テスト】をやる

 上記になります。

試験自体は、思っていたよりも難しくありませんでした。

過去問をしっかりやれば、問題なはいと思います。

以上、ここまで参考になれば幸いです。

※私が使ったテキストのリンクを貼っておきます。

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